歴史を超えて、唱題の声は響く!
本門佛立宗の本山 京都・宥清寺は、
延慶元年(1308年)、日蓮大士の直弟子の一人、日辧上人が
藤原定家の子孫を教化され、定家卿の旧跡を寺院に、明治2年
(1869年)本門佛立宗の開導・日扇聖人が、ここを佛立講の
根本道場と定められました。
本堂内部の御宝前には、日蓮大士が自ら開眼された最古の
「日蓮聖人座像」(非公開)が奉安されていて、国の重要
文化財に指定されています。
春には本堂前のしだれ桜をはじめ幾種類ものゝ花で境内が
彩られ、その見事な姿を遠方より多くの人が参詣に訪れます。
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